現在のS/B観
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■ ■■ Talk ■
語り色々。■ □■


現在のS/B観
イメージ的にはJLとHUSHにキングダム・カム(あれはエルスものだろう…というつっこみはなしで…(汗 )をミックスして妄想を練り込んだ感じ。 まだ、媒体ごとに分解出来るほど詳しくないので、脳内ではごった煮です。

■各キャラのCPにおけるイメージ
<Bさん>
私の中でBさんのSさんに対するテーマソングは、松任○由美の「まちぶせ」です。「好きだ〜ったのよあなた〜、胸の奥でずう〜っと〜〜♪」っていうあれ。あの歌の主人公の策士っぷりがたまらなくマッチしている気がして、妄想が離れず…。<まて
Bさんは、自分から言い寄ったりしないんです。別の人がくれたラブレター見せたり、偶然を装って帰り道で待つんです。相手がどう考えるか分析したりしてこっそり楽しんだり(HUSHの影響)とか普段からしてるんです。一見クールに見えますが、水面下では結構そういう乙女的なところがあるのではないかと。
「もうすぐ、私、き〜っと、あなたを振り向かせる〜♪」
ってことで、紆余曲折(そのうち小説で書きたいな…)した結果、結局Sさんをその魅力でもって振り向かせてしまうというのが、私の脳内S/Bの根底にあります。(ああっ…この時点で石が(汗 )

<Sさん>
私の中でSさんのテーマソングは吉野弘詩、高田三郎作曲の「心の四季」より「雪の日に」です。
白い者として、純白のものとして、信じられる雪は切ないんです。清廉潔白な人なんてどこにもいないのにね。「雪は己をどうしたら欺かずに生きられるんだろう。それはもはや自らの手に負えなくなってしまったかのように…」という下りが正に、彼のような気がして私も切なくなってしまって…。(キングダムの影響強いな…)
Bさんに惹かれるSさんはBさんに見られているような人間ではない自分に戸惑いを感じつつ、それをどう表していいかわからない…みたいな感じで足踏みしたりとか。彼は基本的にボーイスカウト(ヘタレとも言うな…)なのでドロッとした感情にあまり慣れてません。人が表に出す感情を内部の葛藤を抜きにして素直に信じられる人。ある意味最強のにぶちんかもしれません。(ああっ…この時点で槍が(汗 )
誠実で狡い男の典型。ロイスと蝙蝠をどっちも手に入れて離さない天然君です。


■実際そう言うことになったら…
肉体的にはS×Bになることの方が多いかな。
Bさんは自分が入れることに拘りを持つタイプではない気がするので。
むしろSさんの常識的世界と精神的負担を配慮して、自然に自分が入れられる方に 持っていきそうな気がする…な。
Sさんは愛があればどっちでもいいよ。とか平然と言いそう。
でも実際そうなったら結構ショックを受けそうだ。<蝙蝠さん心の声より

なんだかんだ言ってますが、両想いになってしまったら、積極的になるのはSさんかと…。結局Bさんは乙女なので、妄想は逞しいですが、実はそんなに愛情表現が得意でない感じ。シャイなんです。<だから妄想家 逆にSさんは両想いだとわかるやとたんに強気になるタイプ。愛情を表現するのに何ら痛痒を感じないタイプかと…。なので、ぱっと見はどこにでもありそうな普通のS×Bになるかと思われます。

……だったらこんなうんちく必要なかろうに…というのはまったくもってその通り…なんですが…スイマセン、吐き出したかっただけです(汗

あ、愛とは別の所でお互いに譲れない面ももちろん持ってますよ。大抵二人の喧嘩はそこから始まります。アルフとかから言わせれば結局はた迷惑痴話喧嘩ということになりそうですが…。



とりあえず現在の所はこんなです。また知識が増えたら微妙に変わるかと思われます。
歌の出典がわからない方は適当にググるべし(笑
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